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DR.WELLNESS プラセンタコラーゲン
| 種類 | プラセンタコラーゲン １５０粒入 |
プラセンタコラーゲンゼリー マンゴーライム味 レモンジンジャー味 |
|---|---|---|
| 【内容量】 | 150粒入 53.55g（150粒×1粒重量357mg） | 450ｇ（15g×30包） |
| プラセンタ 含有量 |
５粒にプラセンタエキス末400 mg＝濃縮プラセンタエキス末80 mg＝1日の推奨プラセンタ摂取量 | １包に濃縮プラセンタエキス末80 mg＝プラセンタエキス末400 mg 含有＝1日の推奨プラセンタ摂取量 |
| コラーゲン 含有量 |
５粒に1,200 mg ＝1日の推奨コラーゲン摂取量の半分 |
１包にコラーゲン1,200 mg含有 ＝1日の推奨コラーゲン摂取量の半分 |
| 【摂取方法】 | [粒タイプ] 1日5粒（プラセンタエキス末400ｍｇ）を目安に、水などと一緒にお召し上がりください。 食品アレルギーのある方、薬を服用したり通院中の方は、お召し上がりになる前に医師にご相談ください。 |
[ゼリータイプ] 1日1包をそのままお召し上がりください。 |
| 【原料名】 | フィッシュコラーゲンペプチド（魚皮由来）、ゼラチン、プラセンタエキス末（豚由来）、グリシン、ステアリン酸Ｃａ | マンゴー果汁､ブドウ糖果糖液糖､フィッシュコラーゲンペプチド(魚皮由来、原材料の一部にゼラチンを含む)､ プラセンタエキス末（豚由来）､寒天､ライム果汁､クエン酸Na､クエン酸､増粘多糖類、クチナシ色素､甘味料(ステビア)､乳酸Ca ビタミンD3、 （原材料の一部にゼラチン含む） |
| 【栄養成分】 | 1粒357ｍｇ当り 熱量1.40kcal／たんぱく質0.32g／脂質0.01g／ 炭水化物0.0g／ナトリウム0.24g |
1包15g当たり、熱量12.2kcal／たんぱく質1.38g／脂質0.02ｇ／炭水化物1.67ｇ／ナトリウム48.9ｍｇ |
| 【保存方法】 | 高温多湿・直射日光を避け、冷暗所に保存して下さい。 | |
| 内容量 | 60グラム |
|---|---|
| 成分 | 水、ペンチレングリコール、加水分解コラーゲン、プラセンタエキス、グリセリン、アラントイン、カルボマー、ヒドロキシエチルセルロース、フェノキシエタノール、水酸化Ｋ、エタノール |
| ご使用上の注意 | 1.化粧品がお肌に合わないと思われた場合にはご使用を中止してください。
そのまま化粧品類のご使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。 ●ご使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合 ●ご使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合 2.傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。 3.目に入ったときは、直ちにきれいな水で洗い流してください。 |
(2) 乳幼児の手の届かないところに保管してください。
(3) 極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
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プラセンタについて
Q&A「プラセンタ」によくある質問
プラセンタの原料は何ですか？
哺乳動物の胎盤がすべて原料になります。ヒト胎盤は医薬品のみに用いられています。胎盤は臓器なので臓器売買の対象となります。そのため、医薬品以外にヒト胎盤を用いることはできません。
かつては牛の胎盤を用いていましたが、BSE(恐牛病)以来もっぱらブタ胎盤が用いられています。胎盤にも国産物と輸入物があります。輸入物は比較的安価ですが、履歴が不明なため、安心して使用できるスノーデン株式会社の国産ブタ胎盤のみを用いています。
植物性プラセンタもあるようですが？
植物には成長期に実の栄養分となる「胎座」というものがあります。哺乳動物の胎盤と同様、英語でプラセンタと呼ばれ、アミノ酸やビタミン、ミネラル類が豊富に含まれています。しかし、動物性プラセンタに存在する成長促進因子はまったくありません。
したがって、胎座を英語でプラセンタと呼んでいることから「植物性プラセンタ」と言っていますが、動物性プラセンタとは全く異なる物質といえます。
「動物性から植物性のプラセンタへ」などと、あたかも動物性と同じプラセンタであるかのような表記をしている商品もあるようですが、最近「景品表示法」の当局から消費者を惑わすような表記については排除指導が行われていますので注意してください。
「成長促進因子」とはなんですか？
赤ちゃんが、顕微鏡レベルの受精卵からわずか10カ月で平均3000ｇまで成長するのは、胎盤に含まれる多量の「成長促進因子」のためです。「成長促進因子」を大人に投与すると、アンチエイジング効果をはじめとするさまざまな医療効果が期待できます。特に女性の更年期障害や生理痛などに著しい効果を示します。
閉経した50代前半の女性の生理が復活した例も2例あります。成長促進因子こそプラセンタの「肝」なのです。成長促進因子を含まない植物性プラセンタにはプラセンタ本来の効果を全く期待できません。
プラセンタを飲んでどれくらいで効果が出ますか？
個人差がありますが、通常10日間ほどで何らかの体感が得られます。
「疲れにくくなった」「皮膚がすべすべしてきた」「めまいが少なくなった」「生理痛が減った」「シミが目立たなくなった」などです。
プラセンタは1日どれくらい飲めばいいのですか？
個人差がありますが、1日に高品質プラセンタエキス末を250〜400mg摂取すれば十分効果が期待できます。
中にはそれをはるかに超える量を表記しているものがあるようですが、多ければ多いほど良いというものではありません。
私が開発した健康食品は、1日400mg
（5カプセル）を目安にしています。これには高品質コラーゲンも含まれています。
プラセンタはどのように飲めばいいのですか？
吸収を高め体内コラーゲン合成を促進するためには、早朝空腹時にビタミンCと一緒に250〜400ｍｇ飲むといいですね。
プラセンタだけよりコラーゲンも一緒にとったほうがいいのですか？
プラセンタには成長促進因子および再生因子が多量に含まれています。
成長促進因子はコラーゲン合成も促進しますが、合成の原料であるコラーゲンを一緒にとったほうが、体内でのコラーゲン合成がより促進することが分かっています。
私が開発し国際特許を取得した、血管老化抑制および抗老化の効果がある高品質コラーゲンを一緒にとるといいと思います。
「埋没療法」はなぜ著しい効果があるのですか？
生の胎盤を体内に埋め込む治療法を「埋没療法」と呼びます。
プラセンタの注射液は1959年に承認された歴史の古い薬剤です。当時は殺菌法が未熟なため塩酸で加水分解する方法で認可されました。 ところが、塩酸はタンパク質を破壊するためプラセンタを抽出するとき肝心の成長促進物質を破壊してしまいます。
これはウロコからコラーゲンを抽出するときと、極めて似ています。ウロコは硬いため塩酸でカルシウムをはずさないと（いわゆる「脱灰」しないと）コラーゲンを抽出できません。塩酸はタンパク質であるコラーゲンを破壊するためコラーゲンの生理活性が失われる可能性があります。
そのため、私はウロコをコラーゲンサプリメントの原料として使用していません。
最近のプラセンタ健康食品は殺菌方法が改善され塩酸を使わなくなっていますから、注射液よりもプラセンタの生理活性が高く、むしろ埋没療法に近いともいえます。
健康食品はどんなところに注意して慎重に選ばないといけないですか？
健康食品もピンからキリまであります。ウロコやブタを使用した低品質のコラーゲンが出回っていますが、私が開発したコラーゲンサプリメントは血管老化抑制剤、抗老化剤として国際特許の認可（国際特許予備審査取得）を受けました。 これは天然の白身魚の魚皮を低分子化したコラーゲンだけを使用しているためで、ブタやウロコを使ったコラーゲンでは国際特許はとれません。
血管老化抑制を作用機序とする医薬品は世界中どこにもないので、医薬品を超えたサプリメントといっても過言ではありません。プラセンタについても、私は、安全な国産のブタしか使用していませんが、安全と信頼に欠ける輸入ブタを使用しているプラセンタもあるということです。植物性プラセンタをヒト胎盤と同じであるかのような、消費者の誤解を招く宣伝をしているものもありますので注意してください。
万能薬としての医療応用の歴史
プラセンタは、人間を含む哺乳動物の分娩後に出てくる胎盤のことで、医療に応用した歴史は古く、紀元前に遡ります。「西洋医学の父」と言われた古代ギリシャの医聖ヒポクラテスも、胎盤を薬として投与していたそうです。秦の始皇帝、エジプトのクレオパトラ、フランスのマリー･アントワネットなども、プラセンタを不老長寿の薬として服用していたと言われます。
中国・明の医師で本草学者の李時珍（1518〜1593年）が編纂した、漢方医学の三大古典「本草綱目」には、「紫河車」という薬品名でプラセンタの効果が詳しく述べられています。
20世紀に入ると、ロシアで負傷兵にプラセンタの組織片を皮下に埋め込む治療法の研究が進められました。それは、「埋没療法」といわれる治療法で著しい効果を示しましたが、問題点も多かったことから、その後中止となりました。
我が国では、20世紀後半から埋没療法の臨床応用が始まりましたが、患部が腫れるなど副作用が多かったことから、現在はごく少数の限られた医師によってのみつづけられています。医療分野では、1959年に厚生省からヒト胎盤抽出液がヒトプラセンタ注射液（医薬品）として認可されました。
しかし当時の抽出方法は未熟で、塩酸で加水分解処理をするため、胎盤の主成分である成長促進因子の活性が相当部分失われることが分かりました。塩酸がタンパク質を破壊するためです。
これは、ウロコからコラーゲンを抽出する際、塩酸処理をしないとコラーゲンを抽出できないため、肝心の生理活性が失われることと同じです。ヒトプラセンタ注射液には成長因子が埋没療法の生の胎盤の100分の1程度しか含まれていないと言われます。厚生省は、いったん認めたプラセンタ注射液の製法は改めないため、現在も同様の製法で作られています。
現在のブタプラセンタによる健康食品の抽出法は、ここ数十年の科学技術の進歩で塩酸を使用しない製法が確立したため、成長促進因子および再生因子の生理活性は、むしろ注射液よりはるかに高いと言われ、飲むプラセンタとして注目を集めています。
プラセンタの働き
動物性プラセンタには、「成長促進因子」や「再生因子」が多量に含まれ、成人に投与するとホルモン調整機能や免疫力（抵抗力）の向上、新陳代謝や血液循環の改善、自律神経を調整するなどの効果があることが知られています。
また、プラセンタには活性酸素除去作用があります。肝臓をはじめとする内臓の再生(若がえり)も促します。
プラセンタの強力な免疫力は、がん患者の延命やがんマーカー値低下に効果的であることも確認されています。
プラセンタには体内で必要なステロイドホルモンの生成の材料が含まれているのです。
プラセンタと病気の関係
1. B型肝炎・C型慢性肝炎（肝臓疾患）
B型肝炎やC型慢性肝炎は進行性の病気で、肝硬変から肝細胞がんに至る非常に怖い感染症です。 インターフェロン療法が一般的ですが、プラセンタは肝臓の再生因子を大量に体内に取り込むことで肝臓胞の再生を促します。 C型肝炎患者の75歳になる女性が、プラセンタ注射で肝炎ウイルス量が減少するなど肝がんの予防効果が認められています。
2. アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎は、体内に免疫異常を起こすリンパ球が皮膚に出現・増殖し、正常な人は反応しないスギ花粉やダニの死骸などに過剰な反応を起こす疾患です。アトピー性皮膚炎に対して抗アレルギー剤やステロイド剤は対症療法にしか過ぎません。 プラセンタに多数含まれている再生因子は、皮膚の再生を促し異常なリンパ球を排除すると言われています。
3. アレルギー性鼻炎
アレルギー性鼻炎は、鼻の粘膜が花粉などの異物に過敏反応することで、体内からの異常な働きをするリンパ球が増加して起こる疾患です。 しかし、プラセンにより異常な働きをするリンパ球が減少するため、最も改善効果が得られやすい疾患です。
4. 気管支喘息
気管支喘息は、異常なリンパ球が気管支粘膜でヒスタミンなどの物質を過剰に放出するため、気管支粘膜が浮腫になり空気の通り道が細くなることから息苦しくなる疾患です。 しかし、プラセンタで異常なリンパ球が減少・消失するので、薬や吸入薬から離脱でき、発作が起こらなくなります。
5. 慢性関節リウマチ
慢性関節リウマチは、異常なリンパ球が関節を蝕むことによって発症します。 しかし、プラセンタにより、異常なリンパ球が減少するため、関節痛が治まってきます。
6. 慢性疼痛、靭帯・関節痛、慢性の筋肉痛
慢性の疼痛、靭帯・関節痛、慢性の筋肉痛は、体の限界に挑むスポーツ選手やさまざまな障害を抱えた方に多く見られますが、プラセンタによって、損傷を受けている組織が再生し治癒するケースが多いようです。 また、反射神経や動体視力のアップ、筋力の増強、疲労除去などによって、運動能力が格段にアップした例も多数あります。そのため、全身や運動能力の若返り、パワーアップなどを目的に治療される方も大勢います。
7. 肌のシミ、シワ、たるみ、アンチエイジング
プラセンタは、表皮及び真皮のメラニン色素の生成を抑えるとともに、メラニン色素を含む細胞の排出を促すことで、シミやシワ、たるみの予防・改善に有効に作用することが確認されています。 プラセンタの色素沈着を防ぐ効能は、肌を白く保つ美白にも著しい効果が認められています。 また、プラセンタは皮膚からも浸透し、線維芽細胞に働きかけて活性化します。 コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の量を増やすとともに、新旧細胞の交換を促すことから肌の柔軟性や弾力性を取り戻し、深いシワやたるみを修復させます。
8. その他
がんの延命、予防 /脳脊髄液減少症 /脳梗塞後遺症 /心筋梗塞後遺症、狭心症 /糖尿病 /潰瘍性大腸炎 /クローン病 /胃十二指腸潰瘍 /肝硬変、B型肝炎、 C型肝炎 /慢性膵炎 /便秘症 /不眠症 /膠原病、リウマチ /高脂血症 /高血圧症、低血圧症 /自律神経失調症 /慢性疲労症候群 /精力減退 /勃起不全 /アレルギー性鼻炎 /慢性気管支炎、気管支喘息 /パーキンソン氏病 /片頭痛、慢性頭痛 /五十肩、肩こり /椎間板ヘルニア、腰椎椎間 関節症、腰部脊柱管狭窄症、 /変形性脊椎症、 脊椎分離/すべり症 /坐骨神経痛、 変形性膝関節症 /月経痛、つわり、月経困難 症、月経前緊張症（PMS） /子宮内膜症、不妊症、 習慣性流産 /冷え性、夜尿症 /アトピー性皮膚炎 /気管支喘息 /しもやけ、あかぎれ /円形脱毛症 /じんま疹、乾癬（かんせん） /うつ病、てんかん /前立腺肥大 /白内障、視力低下 /メニエル病 /耳鳴り /歯槽膿漏
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