旅行中にアクシデントはつきものです。海外旅行保険に加入していた場合と、加入していなかった場合の、自己負担額を比較した事例をご説明

ケース1 　　　Ａさん（60歳女性）の場合 　アメリカ　 60歳　女性

コンドミニアムでお風呂にお湯をためている間に寝てしまい、水を溢れさせる。借りている部屋は１０階だが､被害が４階にまで及ぶ。

賠償責任　2,395,385円

ケース2 　Ｂさん（22歳女性）の場合 　中国 22歳　女性

買い物中、ひったくりにあう（財布、デジカメ、バッグ盗難）

携行品　260,264円

ケース3 　Ｃさん（67歳男性）の場合 　タイ 67歳　男性

脳内出血で倒れ、ICUに入院する。家族3人が8日間現地に滞在する。その後現地に入院し、日本に帰国後も継続治療を行う。

治療費用　10,000,000円
救援者費用　1,270,000円

(ご注意）ただし、ご負担された費用または損害額の全額が保険金で補償されない場合もありますのでご注意ください。